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サービス業・40名規模 Salesforce

バラバラだった事業部ごとの管理項目を、
レコードタイプで整理しつつ顧客情報は一元管理へ

業種・規模
サービス業(従業員40名規模、5つの事業部を展開)
支援内容
レコードタイプ・ページレイアウト・Lightningページのタブ構成を使った、事業部別の項目管理と顧客情報一元管理の両立
支援期間
要件整理からリリースまで約2〜3ヶ月
ステータス
支援継続中
The Challenge

抱えていた課題

お客様は、従業員40名規模のサービス業の事業者様です。社内には営業スタイルも扱う商材も異なる5つの事業部が存在し、それぞれの事業部が管理したい情報項目もバラバラでした。

一方で、同じ顧客に対して複数の事業部が営業をかける可能性があるため、顧客情報そのものは一元管理し、事業部をまたいで参照できる状態にしたいという要望がありました。

しかし、実際には同じ顧客なのに事業部ごとに別々のデータとして登録されている状態で、「事業部ごとの管理項目の違い」と「顧客情報の一元管理」という、一見相反する2つの要件をどう両立すればよいか、整理がつかない状態でした。

What We Did

実施した支援内容

Salesforceのレコードタイプページレイアウトを使い分けることで、この2つの要件を両立する設計にしました。

  • 01取引先(Account)は事業部で分割せず1つのレイアウトに統一し、顧客情報を一元管理
  • 02そのレイアウト内にLightningページのタブコンポーネントを配置し、事業部ごとのセクションを切り替えられるように設計
  • 03リード・商談・取引先責任者は、事業部ごとに1つずつ、合計5つのレコードタイプを作成
  • 04レコードタイプごとに専用のページレイアウトを割り当て、事業部固有の項目のみを表示・入力できるように設計

「取引先は一元化、それ以外は事業部ごとに分ける」という設計方針により、顧客が誰であるかは全社共通の情報として持ちつつ、各事業部の営業活動の記録はそれぞれの業務に最適化された形で管理できるようにしています。

The Results

得られた成果

取引先データ
統合事業部ごとに重複していたデータを一本化
管理項目
5事業部分それぞれに最適化されたレイアウトで明確化

各事業部にとっては、自分の事業部で管理したい項目が何なのかが明確になり、入力すべき情報に迷うことがなくなりました。一方で会社全体としては、顧客情報が一元管理されているため、他部署が担当している顧客かどうかがすぐに分かり、部署をまたいだ営業がしやすくなったという変化がありました。

本支援は現在も継続中で、事業部の拡大や項目追加の要望に応じて運用を調整しています。

「事業部・部署ごとに管理したい項目が違う」というお悩みも、まず30分の無料相談でご相談ください。

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