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サービス業・小規模 Salesforce Google Workspace

Googleスプレッドシート管理の限界から、
Salesforceでの一元管理へ

業種・規模
サービス業(正社員をほぼ持たず、業務委託中心の小規模事業者)
支援内容
Salesforceでの顧客・サブスクリプション管理基盤の新規構築、Google Apps Script(GAS)による決済メールの自動取込
支援期間
要件整理からリリースまで約1〜2ヶ月(既存データの整理に数ヶ月)
ステータス
支援終了(現在は自走運用中)
The Challenge

抱えていた課題

お客様は、複数のサブスクリプション型サービスを提供するサービス業の小規模事業者様です。顧客情報や各サービスの月額支払い状況を、長らくGoogleスプレッドシートで管理されていました。

事業が順調に成長し、顧客数が1000件、提供するサブスクリプションサービスも20〜30種まで増えたことで、スプレッドシートでの管理に限界が見え始めます。行と列がどんどん増え、ファイルを開くだけで動作が重くなり、編集にもストレスがかかる状態に。

特に毎月の請求・入金確認では、Gmailに届く決済メールとスプレッドシート上の記録を手作業で突き合わせる必要があり、1日以上を要する月もあったといいます。

What We Did

実施した支援内容

Salesforceを使い、顧客情報・サブスクリプションサービス・月額支払い状況を一元管理できる仕組みを、ゼロから構築しました。既存のスプレッドシートに散らばっていたデータを整理し、Salesforce上のオブジェクトとして再設計しています。

あわせて、最も手間のかかっていた「決済メールの確認・突合」作業を自動化しました。具体的な流れは以下の通りです。

  • 01Gmailに届く毎月の決済完了メールを受信
  • 02Google Apps Script(GAS)が内容を自動で読み取り、CSVとして出力
  • 03出力されたCSVを、最終確認のうえSalesforceへ手動で取込

CSVの取込自体はあえて手動確認を挟む設計にし、自動化によるスピードと、金額データを扱う上での確認プロセスの両立を図りました。

The Results

得られた成果

月次データ突合作業
1日以上→ 数分〜数十分に短縮
サービスの有効期限
可視化Salesforce上でひと目で確認可能に
以前は月次の確認作業だけで丸1日かかっていましたが、今は短時間で済むようになり、その分他の業務に時間を使えるようになりました。

数値的な作業時間の短縮に加えて、「どのお客様が、どのサービスを、いつまで契約しているか」がひと目で分かる状態になったことも大きな変化でした。スプレッドシート時代は都度確認が必要だった情報が、Salesforce上で即座に把握できるようになっています。

本支援は既に完了し、現在はお客様ご自身で運用されています。

「うちの場合はどうなりそうか」も、まず30分の無料相談でお話しできます。

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